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腰・肩:クラブ活動中に起きた腰痛・肩の痛み
 
症状

<腰>
来院の1週間前のクラブ活動中(陸上部)にハードルで足を引っ掛けて転倒する。
腰から強く落ちたために打撲も強く、それ以来腰の痛みが残っている。一年前も背部より落下したことがあり、腰を痛めていた。思い返すとそれ以降、腰の違和感があり、特に起床時にダルイ感じがよくあった。

<肩>
3ヶ月前に砲丸投げの練習をした時から右肩が痛くなり、特に右肩甲骨の内縁部に常にダルイ感じが出てくる。
その後より砲丸を投げる動作で右肩甲骨の周囲がいたダルい。

 
治療後

日常生活に問題なく、痛みを感じることもなく学生生活を楽しむ。

 
治療記録
初回 転倒したとき、砲丸を投げたときになぜ痛みが発生したかを姿勢日常生活から分析し原因について説明をする。頚部後屈時に痛みが強い。
カイロプラクティック治療、鍼灸治療を行い、治療後に痛みは消失する。
腰椎の前彎がややきついため、今後のためにも生活指導をしっかり行う。
2回目
(翌日)

来院前にクラブ活動にてウェイトトレーニングを行うが、腰・右肩ともに痛むことなくメニューをこなす。頚部後屈時の痛みもなくなっている。
非常に経過がよく、寝具も変更したとのこと。

3回目
(6日後)
以前に比べて起床時の腰のダルさが軽減する。特に痛みもなく、経過は非常に良好である。
今後、痛みを起こすリスクを減らすため、自宅でもどこでも簡単にできるストレッチの指導を行う。
4回目
(13日後)
全く痛みがない。クラブ活動中にも痛みがなく、本日もウェイトトレーニングを行い、いつもより重量を上げてトレーニングをしたが問題なくこなせた。
起床時の腰のダルさもなくなる。次回経過がよければ治癒とする。
5回目
(37日後)
クラブ活動、日常生活において痛みを感じることがない。
今回の治療にて治癒とする。ストレッチも行い、勉強でも集中力が出てきたとの事。「少しでもおかしい時にすぐに来院するように」と指導。
 
同じ症状と思われる方へ
痛みのには原因があります。構造的に問題があり、痛みを起こしている時は、なかなかすぐには治らず、痛みや機能障害が続く時があります。
我慢することにより、他の部位に問題を起こしてくることも考えられます。
少し我慢していても変化がないときは、早めに専門医にご相談しましょう!!
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